【2026年最新版】リノベーションのトレンドTOP5

【2026年最新版】リノベーションのトレンドTOP5

みなさま明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2026年1回目の「今日家書」では、お施主様と一緒につくりあげた住まいを振り返りながら、よく選ばれたリノベーション案を5つご紹介します。

1. 開放感のある間取り

ここ数年よく選ばれているのが、リビングを広くとった抜け感のある間取りです。2LDKをあえて1LDKにするような設計が多くありました。近年は、自由でゆったりとした気持ちで過ごせる空間が求められているように感じます。なかには、寝室とリビングをひとつなぎにした方も。寝室を併設する場合は、腰高の壁や照明を使ってデザインでゾーニングできる工夫をしました。

2. 塗り壁

マンションの室内壁といえば、壁紙(クロス)を貼ることが一般的ですが、2025年に多く選ばれたのが、漆喰やモルタル、珪藻土などを含んだ素材を使った塗り壁です。人気だったのは、漆喰や珪藻土の良さを合わせもった素材で、自然な色味や風合いが支持を得ました。塗り壁は、左官職人が手作業で塗るため、味のある凹凸感が出るのが特徴です。その凹凸部分に光が当たると、美しい陰影が浮かび上がり、壁紙には出せない深みのある印象を作り出します。また、調湿や消臭効果もあるため、ペットを飼われているお施主様にも多く採用されました。

3. 土間

土間といえば、古い一軒家の玄関や勝手口を想像する人も多いかもしれませんが、それをあえてマンションに取り入れる方が増えています。玄関部分を土間にして広く取ることで、ゴルフバッグやスケボーなどのアウトドアグッズ、スーツケース、ベビーカーをそのまま収納できるスペースとして活用できます。なかには、「大切な自転車を自転車置き場に置きたくないから、土間に置く」というお施主様もいらっしゃいました。植物が好きな方は、鉢の水やりを土間でまとめて行うという方もいました。

4. 室内窓

開放感のある間取りのブームに伴い、リビング内にワークスペースや寝室、収納などの小部屋を設ける人が増えました。ただ、小さく暗いため閉塞感が生まれがちです。そこで多くの方が採用したのが、室内窓。これを1つ入れるだけでリビングからの光や風が入り、快適な空間ができあがります。

5. 小上がり

畳の部屋もほしいという方に人気なのが小上がりの畳スペースでした。リビングとひとつなぎにしているため開放感はありつつ、少し段差を上げることで別空間を生み出すことができます。畳の下をすべて収納にする方が多く、季節のものや客用布団、ベビーグッズなど大物もたっぷり収納できます。段差を腰掛けとして重宝している、という方もいました。

気になるリノベーション案はありましたか? 新築マンションではなかなか見られないこれらの事例を選べるのは、リノベーションの醍醐味です。今回ご紹介した5つは、2026年も引き続き選ばれそうです。気になるものがあった方は、お気軽にご相談ください。


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